珍しいペット
行きつけのファーストフードへ行くと、ときおり18時以降に、カフェテラスの定位置にペットをつれた女性が現れます。おそらくペットを店内につれて入れずに、外のカフェテラスを利用していることと思います。テーブルの傍のチェアにひもをかけてつれています。
そのペットというのが、非常に珍しく、トカゲです。全長30センチから40センチぐらいあり、3分の1ぐらいはシッポの長さです。表皮が濃いグリーンで、その胴体に服を着せています。割合おとなしいトカゲで、ゆっくり歩いている様子の、たいへん愛らしいペットに見えます。
通常ペットというと犬が多いわけですが、トカゲをつれるとあって、凄まじい個性があると思います。なにせよ、これまでトカゲをつれている人を他では見たことがなく、唯一のことでした。ガラス張りの向こうに外の景色が見えるようになっており、トカゲが映る景色はそのスポット以外では現在のところありません。じつをいうと、これまでトカゲをペットショップで見たこともありません。輸入したのか、国産なのか、定かではありませんが、動物園のほか、トカゲを飼いならすことがはたして法律で許可されていたのかと不思議です。